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題名Re: 情報提供願います。
コメント OTM様

ご質問の件でございますが、結論から言いいますと亀戸マークはありません。ですがムーブメント内部には「DAINISEIKOSHA」と記載がありますので、第二精工舎亀戸製であることは疑いの余地はありません。

推測の域を出ませんが、1967年といえば水晶時計への移行期直前ですから、当該製品の販売期間は長くても1年ぐらいであったと思われます。

セイコー時計製品全般に言えることですが、バージョン違い、製品 製品版の相違はよくある事です。音片時計を開発した技術者は亀戸の威信としてマークを製品に刻印したと考えられます。製品化ののち、経営陣などセイコー幹部の内部判断により、セイコー全体の最新技術の象徴として音片時計を誇示するため、亀戸マークは消されたのではないかと私は推測します。

皮肉なことに、音片時計は同社の水晶時計に敗れ、その存在も忘れ去られました。当時亀戸工場内の水晶時計と音片時計の技術開発陣の間には熾烈な戦いがあったことでしょう。

ここで忘れ去られた音片時計に光が当てることができたのは、時計技術開発の歴史としても意義があるのではないかと私は思います。




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